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2010年 09月 22日
「第13回雁坂峠越え秩父往還143Km走」参加しました。
中山道と甲州街道をつなぐ街道として、秩父観音霊場への参道として、古くから歩かれてきた街道「秩父往還」
その間にある日本三大峠として名高い雁坂峠(2082m)は、現在こそ峠を貫通する自動車道が抜けているが、その奥深さ故に秘境とつい最近まで関東のチベットとまでいわれていた場所です。

その秩父往還を抜けさらに川越へと走り抜ける驚愕のマラソン大会が存在する。

「雁坂峠越え秩父往還143Km走」

総距離143km、雁坂峠に加え正丸峠までも越え、制限時間24時間のトレイル+ロードの旧街道を走り抜けます。

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早朝6:00甲府駅前をスタートしたランナーは国道140号線をすすんでいきます。

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途中、同日開催の「牧丘巨峰の丘マラソン」の会場を通り過ぎ笛吹川の上流へと駆け上がっていきます。

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最奥部の広瀬湖まであがってきてもまだ30km程度。

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第一チェックポイント(最初のエイド)で33km程。
ここで軽食をとるといよいよ本番!

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自動車専用道路の雁坂トンネルと背後に雁坂嶺が見えていますあの山を越えなくてはいけないのか。。

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途中で息切れしてしまい悪戦苦闘の末…主脈稜線の草原地帯!
空気が澄んでいるときはここから富士山のすがたがくっきりと望めます。

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ついに到達した雁坂峠!
山梨県から埼玉県へと舞台が移ります。

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雁坂小屋前が第二チェックポイント。
スタッフが水や食料を事前に荷揚げして用意してくれているのは感動。

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しかし山梨側と比べると埼玉県側は本格的な山道が続き、うっそうとした原生林はまさに秩父山系らしい趣です。
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第三チェックポイントまで下山するとトレイルは終了。
しかしこの地点でまだ52km、ゴールまではまだまだ91kmも残っているのですが…
この時点でかなり遅め完走は難しい状態になってしまいました。

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関東のチベットと称される栃本の傾斜集落。
ここは秩父往還の関所が置かれていた荒川源流最奥の集落です。

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高さ90mのアーチ式ダムをもつ秩父湖!
このあたりで日も暮れて夜間走行になっていました。

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第4チェックポイントではすっかり日も暮れてしまいました。
完走はできないけどあと20km弱・進んで秩父市街までは行きたい。

21:40西武秩父にまで到着。
走行は85km/143km。

今年は野辺山、サロマと2回のリタイアをしましたが
その2つとは明らかに難易度も達成感も違いました。

そしてふつふつと沸いてくる後悔。
残り58km、来年はこの宿題を片付けにいきます!!

by waveonerun | 2010-09-22 18:26 | イベント情報


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