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2010年 09月 02日
スカイランナーワールドシリーズ「おんたけスカイレース」参加しました!
スカイランナーワールドシリーズとは、世界中のトレイルランナーが獲得ポイントで総合順位を競う国際競技で、2010年の公認ドレースは5大会。

・Maraton Alpina Zegama-Aizkorri(スペイン)
・Chaberton Marathon(フランス)
・Pikes Peak Marathon(アメリカ)
・Sentiero delle Grigne SkyMarathon(イタリア)
・Mount Kinabalu International Climbathon(マレーシア)

加えてトライアルシリーズとして9大会【ロシア・アンドーラ・ポルトガ・スイス・イタリア・日本・英国・スペインは・ベネズエラ】
これらの大会の総合獲得ポイントで上位を競いあいます。

日本国内でトライアルシリーズとして指定されている大会というのが…『おんたけスカイレース』
総距離37km超、最大高低差2200m、累積標高差3000m。

弊社サイクル部門では多々お世話になっているPOWER SPORTS様の主催大会で、トレイルラン大会でもかなり過酷なコース設定での大会なのです。




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私は今回2回目の参加となりました。

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スタートの王滝村市街地は標高は約800mほど、まずは標高3067mの木曽御嶽山めざして一気に駆け上っていきます。

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車道はわずかですぐに側脇の林道へ入り登山道へと入ると滝壺の脇を渡り、ここから本格的な登りが始まります。

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第一エイドをすぎるとスキー場の急斜面を直登していくのですがこれがかなりの急こう配、仰ぎ見るように御嶽山が…

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7合目の田の原からは一般登山者も通る道と合流。

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2500mを過ぎるといよいよ森林限界を越えていくのですが…なんとここでへばってしまいとたんにペースダウン。。

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王滝頂上をすぎていよいよ木曽御嶽山最高峰の剣ヶ峰が迫ってきました。左手には昭和53年に噴火した火口を望みます。

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木曽御嶽山山頂。
現在も山岳信仰の根付く山の最高峰だけあって山頂は神社の奥宮になっていました。

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しかしコースの核心部はじつはここから。
山頂の起伏ある稜線をお鉢めぐりで周回していかなくてはいけません!

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天候は良いのですがうだるような山の酷暑日気温は20度をはるかに上回っています(このとき山麓は35度だったらしい)

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コースの最奥部は日本最高所の池である三の池を一周。
じつはこの池がもっともコース上厳しい登りになっているのです。

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そしてふたたび剣ヶ峰へともどる賽ノ河原を進み

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そしてやっと周回完了。
かなりギリギリでしたがあとは山麓へと下っていくだけです。

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一気に田の原まで下降し最終関門も突破!

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そしてやっとゴールへ帰還。もう日が傾きかけていました。

正直…久々にへばってしまったレースとなってしまいました。
むしろリタイアしたレースの方がまだ余裕がある状況でしたがなんとか仲間の叱咤激励でゴールまで辿り着けた…という感じでした。


ウェアに関してですが…今回は考えている余裕すらないありさまでした。
(モニター失格ですが…)

しかしやりとげたという感覚とは、やはりこのような過酷さを体感したからこそ得られる…のかもしれません。
ということで、もう来年の攻略を考えている自分がいます。

by waveonerun | 2010-09-02 12:47 | イベント情報


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